We’ll do our best to cure many kinds of eye diseases and do our best to care many people who have trouble with their eyes.
We’ll do our best to support people who try to find better glasses or contact-lenses, who try to wear glasses for the first time, or who need accurate vision, for example, athletes and people who make efforts to become an athlete. We always stand by you!
ものもらいや結膜炎、アレルギー(花粉症)、白内障や緑内障のチェックなど、一般的な眼科疾患について、症状や経過、治療方針等を患者さまの立場に立って、わかりやすく説明するよう心がけています。
診察の結果、必要があると判断した場合、もしくは患者さまのご希望がある場合には、より大きな病院にご紹介させて頂きます。全国どちらの病院でも紹介可能ですが、当院院長は神戸市立医療センター中央市民病院の連絡登録医ですので、中央市民病院であれば、予約も最優先でお取りさせて頂きます。
経験と知識が豊富なベテランスタッフと、信頼の置ける隣接の眼鏡店の協力のもと、患者さまにご満足頂ける見え方を提供できるよう、最大限努力しています。
初めて装用するのでどんな眼鏡やコンタクトレンズを選べば良いかわからない、いつも使っている眼鏡やコンタクトレンズが合わない、最近手元が見づらくなった、お子様の視力が心配だ、など、様々な「視生活」の悩みをどうぞ私たちにお気軽にご相談下さい。
近年増加している、エアコンやオフィス環境がもたらすドライアイやパソコン・スマートフォンの普及によって引き起こされる眼精疲労(テクノストレスシンドローム)を、単に診断と治療に終始するのではなく、患者さまの生活環境や行動様式を分析し、対策や予防法について、患者さま一人一人にオーダーメイド方式できめ細かくアドバイスします。
院長は日本医師会認定産業医として、作業環境管理やテクノストレス対策について、日々研鑽を重ねております。
アスリートには特に高い視力が要求されます。アスリートやアスリートを志向する方を対象に、日本医師会認定健康スポーツ医、及び日本体育協会公認スポーツドクターである院長が、片眼視力、両眼視力、優位眼、両眼視機能等を正確に評価し、最適な視力矯正の方法を選択の上、眼鏡やコンタクトレンズを処方します。